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店の価格をチェック

意外と知られていませんが、メガネに定価はありません。その店のサービスにも、技術力にも、コンサルティング能力にも定価はありません。その店のメガネの価格は、その店のものでしかなく、なにかの基準をもって他店のものと比較することはできません。その価格が高いか安いかは、購入者であるあなたが決めることなのです。

安さと品質
メガネ店の経費構造は、小売業よりサービス業に近いものです。現在の販売システムから言えば、初期投資・店舗設備・店舗内外装・従業員・家賃・在庫・販促のコストを押え込まない限り、安定した安さと品質を維持することは不可能です。つまり、街の一等地で、きれいで、販売員がいっぱいいて、チラシもDMもガンガン打っているデパートのような店は、高く売るしかないのです。それでもその店の信頼性が、あなたにとって重要ならば決して高くはないでしょう。

価格はそれだけのこと
価格は店を選ぶ時の1要素にすぎません。AよりBの見積りが2,000円安いからといって、他の要素ではすべてBが劣っていたとしたらどうでしょう。それだけのリスクを犯してまで価格を取りますか?

ひとつの、ほぼ恒久的結論
メガネが各店舗で最終仕様を決定する商品である限り、各店舗間の価格比較はできません。

低価格業態について

ジンズに代表される3プライス業態、眼鏡市場に代表される1プライス業態が、ここ数年伸びてきており、メガネは購入価格帯を決めてから買うものと思われている方が増えているようです。

しかし、この買い方は、皆さんの「眼の健康や視力の維持」を最優先に考えた時には、間違いとなる場合があります。眼はひとりひとり違うもので、その眼に最適なメガネが一律の価格でできるほうが不思議であると思われませんか?

クルマのブランドで言えば、レクサスとフィットが同じ値段だと言われたら、誰でも不思議がるでしょう。でも、同じクルマです。走って、曲がって、止まります。機能が満たされることと、最適であることは違います。