タイトル メガネ店の選び方

とかくわかにくいと言われるメガネ・サングラスについて、消費者の視点を中心に、眼鏡業界16年経験を持つ筆者の視点を組み合わせ、できるだけ中立の立場で作成いたしました。 快適なメガネ・サングラスの購入・使用にお役立てください。

店の価格をチェック

意外と知られていませんが、メガネに定価はありません。その店のサービスにも、技術力にも、コンサルティング能力にも定価はありません。その店のメガネの価格は、その店のものでしかなく、なにかの基準をもって他店のものと比較することはできません。その価格が高いか安いかは、購入者であるあなたが決めることなのです。

安さと品質

メガネ店の経費構造は、小売業よりサービス業に近いものです。現在の販売システムから言えば、初期投資・店舗設備・店舗内外装・従業員・家賃・在庫・販促のコストを押え込まない限り、安定した安さと品質を維持することは不可能です。つまり、街の一等地で、きれいで、販売員がいっぱいいて、チラシもDMもガンガン打っているデパートのような店は、高く売るしかないのです。それでもその店の信頼性が、あなたにとって重要ならば決して高くはないでしょう。

価格はそれだけのこと

価格は店を選ぶ時の1要素にすぎません。AよりBの見積りが2,000円安いからといって、他の要素ではすべてBが劣っていたとしたらどうでしょう。それだけのリスクを犯してまで価格を取りますか?

メガネが各店舗で最終仕様を決定する商品である限り、各店舗間の価格比較はできません。

 

©2006 GLASYS  製作・著作 合資会社グラシス