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ITコーディネータとは?

経済産業省肝いりで制定された、2001年生まれの民間資格です。
もともとは、情報処理技術者試験の最上位として考えられたらしいのですが、法律で縛られる国家試験では、ITの急速な進歩についていけないという観点から、より自由のきく民間資格となりました。資格認定の管理は、NPO・ITコーディネータ協会が行っています。--ITコーディネータ協会はこちら

役割と人材像を、協会案内より抜粋しますと、

  1. 経営とITの双方に精通し、それぞれの企業に適したITソリューションを支援・推進します。
  2. 経営的視点に基づいたIT戦略を推進できます。さまざまな経営者ニーズに応えられる存在として、コンサルティングからITを基軸とした情報システムの導入などを戦略的思考を持って実行し、企業の経営革新をサポートします。
  3. 企業にとってIT化は避けられない経営課題です。ところが、ITを立ち上げようにも、気軽に相談できる専門家がいない。社内にそのような人材を抱える余裕もないのが現状です。ITコーディネータはこれらのニーズに応えます。
  4. 資格の有効期間は1年です。毎年、更新審査が行われる厳しい資格です。継続研修を積まないと維持できません。(ちなみに当方は、15来年度更新に必要なポイント取得が完了しています。また、代表は、ITコーディネータになるために受けるケース研修のインストラクタも務めております。)

となっており、

「できるIT」をサポートする、身近なアドバイザー。
「伸びる経営」に直結したIT戦略のコンサルタント。

と位置づけられています。

民間資格の中では、CIOの業務に最も近いと思われます。

また、民間資格でありながら、政府からの強力なバックアップを受けています。

  • 優遇金利による融資の適用(政府系金融機関)
  • 政府・地方自治体にITコーディネータの派遣を依頼した場合、経費2/3補助

ヘタな国家資格よりも優遇されているかもしれません。詳しくはお問い合わせください。

ちなみに、認定者数の合計はようやく 2000名を超えようとしています。(2002年12月)

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